セロトニン再取り込み阻害薬による不安緩和作用の作用機序解明-光遺伝学を用いて

大村 優
(北海道大学大学院医学研究科 助教)

2014年8月8日金曜日

やさしい科学技術セミナー「光で脳を操作する」の宣伝



やさしい科学技術セミナー「光で脳を操作する」を開催します。
以下情報です。

日時:9月28日(日) 13:00~15:30

場所:北海道大学医学部セミナー室5-1
北海道札幌市北区北15条西7丁目

セミナー概要:「こころ」は脳の神経細胞によって形成されていると考えられていますが、技術的な問題のために、脳の仕組みを詳細に調べることはなかなかできませんでした。しかし最近、光遺伝学という画期的な方法が開発されました。この方法は、植物や古細菌が持っている光受容体の遺伝子を動物の神経細胞の遺伝子に組み込むというものです。こうすることで、その動物の脳内に光を当てれば容易に脳の活動を変化させることができます。この方法を用いることで、脳の仕組みを詳細に調べて、「こころ」の問題に苦しむ人々を治療する方法を見いだせるかもしれません。このセミナーでは光遺伝学の可能性と光遺伝学を用いた研究をいくつか紹介します。30分程度の座学の後、実際に顕微鏡で光受容体が組み込まれた細胞を観察してもらいます。他にも医学部生との対談や神経細胞の詳細な形態観察など、様々な実習を準備しています。

申込みはこちらから↓

皆様のご参加をお待ちしております。

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